四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
◆9番(川渕誠司) 学生募集は、学則変更でできるけれども、いわゆる認可というのは全部、つまり看護師学校指定申請が下りてから、つまり10月末ということですね。もう一度確認です。正式な認可は10月末ということですか。 ○副議長(山崎司) 中田企画広報課副参事。
◆9番(川渕誠司) 学生募集は、学則変更でできるけれども、いわゆる認可というのは全部、つまり看護師学校指定申請が下りてから、つまり10月末ということですね。もう一度確認です。正式な認可は10月末ということですか。 ○副議長(山崎司) 中田企画広報課副参事。
また、今後の見通しについては、許認可等のスケジュールと学生募集等のスケジュール及び予算について説明があり、一部工事が前倒しになる等により、予算の補正が必要になるとのことでございました。 委員からは、「学校法人とは費用等に関しても対等な立場で協議をしていっていただきたい。」との意見がございました。
学生募集にも大きなマイナス要因になると考えます。予算決算委員会で指摘をしましたように、臨地実習施設の確保は、認可申請においても届出においても必修の要件であることを文部科学省に確認をしております。届出だからといって、容易に認可が下りるものではないということは、認識しておかなければなりません。
◎企画広報課副参事(中田智子) 私のほうからは、工期の遅れによる学生募集への影響についてお答えさせていただきます。 工期の遅れにより、実習棟でのオープンキャンパスによる学生募集の取組が遅れることにはなりますが、(仮称)四万十看護学部のPR活動につきましては、5月から開始する予定であるとのことでございます。
学校法人による新学部への許認可については、4月に文部科学省への事前相談を提出の上、学則変更認可申請、学部設置届出等を経て、8月の学則変更認可通知を受け、学生募集を開始する予定となっております。引き続き令和5年4月の新学部設置に向け、取組を進めてまいります。 次に、新食肉センター整備についてです。
このような看護婦養成をめぐる大きな情勢の変化や,当学院は教員や非常勤講師が市民病院から派遣されていること等,市民病院との密接な連携のもとに運営されていること等から,検討の結果,この際平成13年4月の入学生を最後に学生募集を停止し,在学生が卒業する平成16年3月をもって当学院を廃止することといたしたものであります。 次に,八反町県営住宅団地に係るダイオキシン類問題の経過と対応について申し上げます。